【漫画】カードゲームの思い出(1)/始動編

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 カードゲームを始めて遊んだ日から20年以上経ちました。今でもカードゲームは大好きで、集めたり遊んだり、それでいてたまに休んだりしています。

 子供の頃は毎日カードに触れていました。夢中になって熱中して没頭する日々でした。少し大きくなって、遊ぶ相手も時間もなくなり離れていました。また大きくなって、大人の経済力と交遊で嗜むようになりました。

 カードゲームはつかず離れず、今の今まで続いています。このブログのメインはカードゲームに関する記事ばかりです。何でこんなに続くんでしょう?

 そういうわけで思い出をちょっと全部描いてみたくなりました。 全部!? 共感とか懐古とかがあったら楽しめると思います。その辺がない人は「何故カードゲームでオタク化するのか」の謎の深淵に触れるかもしれません。

 ちょっとよくわかりません。

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思い出をただ語りたい。

ただ語りたい。

 ホントにそれだけ。

 本当に語りたいだけです。カード好きなんです。それだけです。

はじまりと今。

 バーコードバトラーは気付いたら家にありました。当時の自分は幼く、その遊び方もわからずに使えませんでした。

 対戦で使えるデフォルメされたガンダムのカードをいくつか持っていました。カッコ良くかったのですが、眺めていただけで自分には遊べませんでした。

 『カードでバトルする』という概念が、当時は自分の中にありませんでした。もう少し大きくなってから遊んでいれば、絶対熱中していました。勿体ない。今やりたいくらいです。

 『バーコードバトラー』

 バーコードを読み取り、そこから生成されたデータでバトル出来るホビー。

 身の回りにあるバーコードの他、イラストの描かれた対戦用のカードがある。見た目も良く収集要素がある。

 大人になった今、仕事の帰り道にあるホビーショップに寄ってカードのパックを買うことがあります。奥さんの気分次第であります。

 奥さんが気紛れでパックを買うことは、夫からすると予期していないイベントです。ご褒美です。夫は常に無限に欲しいため、自分から買うのを自制しています。

 夫婦でパックを開ける際、欲しいカードを自分で引き当てることが出来ません。そういう時はだいたい相手のパックから出てきます。それをお互いに、羨ましげにじっとり見ます。

 物欲センサーって常に働いているんですね。

 『MTGのパック』

 夫が無限に欲しいもの。予算も保管場所も何も考えていない。とにかく無限に欲しい。

 身を滅ぼすので、自分で買うのをやめて奥さんの気分に便乗するようにした。平和な心。結婚してよかった…

 『ギサ』さん

 奥さんがパックから当てたかった、墓掘りのお姉さん。

 元気で明るい性格なので奥さんは気に入っている。でもパックからは出なかった。イラストまで描いてお祈りしたのに出なかった。

 僕は無欲なので出ました。フフッ。

熱中したり、遠ざかったり…

 小、中学生の頃は友達と毎日遊んでました。仲間内でカードを交換して、ちょっとずつデッキを改造して何度も遊ぶ。一番トレーディングカードをしていた気がします。

 この時が思い出補正のせいで、一番輝いて見えてしまっています。今だって充分楽しいのに。

 『当時の友達』

 流行ってた頃は男子全員がカードゲームに熱中して遊んでいた(主語極大)。

 大人しい子もヤンチャボーイも、誰も彼もがカードで遊んでいた。普段は遊ばないタイプの友達も、カードをする時だけは自然に遊べた。

 どうあってもこの時期は美化されてしまうよね。

 初手エクゾヤメロ』

手札にパーツを揃えると勝利できる〈エクゾディア〉が、ゲーム開始時点で何故か揃うことがある。

 どうやらデッキのシャッフルがユニークだと起こるみたいですね(努)。例えばデッキを切る前にパーツをまとめておいて、シャッフルする時も注意深くやれば絆の力で奇跡が起きるんじゃない!?

 まあ、昔は子供だったから… ね… いや許せん、今大人だから…

 あんなに肌身離さず持ち歩いていたのに、次第にカードゲームから離れていきました。

 部活が始まって、受験が始まって、バイトもするようになって、また受験が始まって… これくらいの時期に疎遠になってしまう方は多いのではないでしょうか。

 自分が、あるいは周りが、少しずつカードに触らなくなり、気付くと誰も遊ばなくなっている…

 やばい、かなしくなってきた。

 『疎遠になったり』

 示し合わせた訳でもなく自然に、しかし急にみんなやめていった。

 確かに勉強も部活も忙しかったけど、自分はまだまだカードゲームが好きだったので取り残された気分だった。

 …またかなしくなってきた。

大学で余裕が出てきた。

 受験が終わると、色々と余裕が出来てきました。昔を思い出したり、大学で同じ趣味の友達ができたり、また遊びたくなりました。

 時間と資金、そして余計な技術を手に入れてしまいました。高性能のパソコンとソフトです。小学生の時と比較にならないソレで、やりたい放題できる状況が揃ってしまいました。なにやってんだ!

 『真似したり創作したり』

 画像編集ソフトとプリンターでオリカを作ってしまう。

 市販されている物ではなく、個人がオリジナルに作ったカード。昔と比べ、使えるパソコンのスペックが上がっているので納得のいくクオリティに手が届いてしまう。

 当時流行った動画のネタを時間とお金を注ぎ込んでカード化していく。やば。

 大学の友達とコレで遊んでました。

 次回、『駄菓子屋で引く紙のヤツ』で、また会いましょう。

 カードが好きになった最初のきっかけです。母親がご褒美か何かで引かせてくれた、駄菓子屋で見るやつです。今あるのかな…  ああ、あるみたいですね。買って家に吊るそうかな。

 あれは本当に好きでした。親には感謝しています。大人になったけどまだやりたいです。それはどうかと思うけど楽しいから仕方ないですね。

 あの好きだった引く束のやつ、空から降りてきてくれないかなぁ。当時のままで。

 『紙の引くやつ』

 封筒みたいな紙袋の中にカードが1枚入っていて、それが束になって引くことが出来た。

 これの正式名称は何と言うんだろう。『当たりくじ』? わかんない。

 中のカードはアニメのキャラクターとかで、対戦要素はそんなになかったはず。多分。

 でもキラキラした当たりカードはあって、ちゃんと子供の宝物になってた。大人になったのにまだ宝物に見える。

次回の記事は…

因果の起源!『無限に引きたい紙のヤツ!』

 読んでくださってありがとうございました。 次回は紙の引くヤツでその後の人生の方向性が決まってしまった思い出話のマンガになります。お楽しみに!

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