
サンタに扮したガラクさんが、良い子の元にプレゼントを届けるイラストを描きました。不可抗力で悪鬼を一体討伐してます。
ガラクさんの立派な肉体に、サンタさんの持つ優しい包括力を見出したのでコスプレしてもらいました。赤い帽子が緑のガラクさんに似合っていると思います。
なおサンタしてくれるのは良い子に限ります。世の悪に対しては斧で応えていきます。
登場から一貫して悪い事しかしていないティボルトは、どうすれば斧の錆にならずにすむでしょうか…
サンタと良い子と悪い子たち
サンタになったガラクさん

エルドレインの双子の元に、屈強な肉体のサンタさんが来ました。半袖半ズボンです。
良い子の双子は〈ストリクスヘイブン〉という魔法学校で、学園転覆を目論む逆恨み男の陰謀を阻止します。
双子の活躍をガラクさんは知っていました。かつて双子に助けられたガラクさんは、2人の成長を陰ながら見守っていたからです。
だからクリスマスプレゼントをくれるのですね!? はい。
プレゼントするガラクさん

双子それぞれに、サンタさんが伝説級のアーティファクトをプレゼントしています。
ローアンさんがもらったのは《火と氷の剣》という見た目かっこよ剣。刺してヨシ、焼いてヨシ、引いてヨシの三拍子で強ツヨ装備となっています。振りかざすだけで勝利を手繰り寄せます。
一方ウィルくんがもらったのは《アカデミーの頭、ウルザ》みたいなオモチャです。偉大なるウルザはファイレクシアに立ち向かい、その功績と灯をカーンに託して退場した… はずです。アンな事が起きない限り、これはきっと空似のオモチャです。
ついでに《ブラッド・ペット》をもらっているのは、リリアナさんに似ている自称オニキス教授です。《ブラッド・ペット》は愛でてヨシ、捧げてヨシ、絞ってヨシの役立ち人造生命体です。ヴォルラスさんお墨付きの愛玩スラルです。
悪童とガラクさん

いい子の前ではサンタさんに、悪い子の前では狩人に。
オーコさんとティボルトさんは悪い事しかしていません。マジックのセットで黒幕をやったり、舞台裏でコソコソ悪事を働いていました。
オーコさんは生まれや育ちの関係で、権力が大嫌いなフェイです。彼にとって虚構に見える社会の構造は、真実を暴くという大義の元、破壊的な混乱がもたらされます。迷惑なんだけど、知れば知るほど責めずらい生い立ちをしています。
ティボルトさんは何かもうずっと小物をしてくれてます。行き当たりばったりの快楽主義、その場しのぎの適当プランのはずなのに、何で誰よりも悪い顔してるんだろう。そのままでいてくれ。そういう奴は貴重だぞ。
悪を滅するガラクさん

ティボルトさんは本編でも滅されてました。復活の目途は立っていません。
オーコさんは初登場こそインパクト極大でしたが(主にカードの壊れ具合が)、再登場するたびにマイルドになっていると思います。
暴虐に思えたエルドレインの企みが、実はロマンスから生まれたものかもしれなかったり。そんで実はパパだったり、そんなパパがウェスタンでカウボーイのキャップしてたり、息子に微妙に情を持っていたり…? オーコさん、とても魅せてくれます。今後も楽しみです。
見てるかティボさんよぉ。早く復活しろよぉ。
キャラクター紹介
いい子たちと悪いヤツとマスコット

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『ローアン・ケンリス』さん(左)と『ウィル・ケンリス』くん(右)くん
ストリクスヘイヴンの魔法学院でお勉強していた双子。
仲良く入学したが対極的な性格の違いから、しばし衝突した。
何やかんやあって絆を取り戻し、復讐したがりの悪い奴を撃退して学園の平和を守った。えらい。
ストリクスヘイヴンには学園生活の明るい雰囲気が描かれている。彼らはベストいい子賞。いい子達だよ。
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『エクスタス・ナー』さん
母校で上手くいかず、怒ってた人。悪いヤツ。
仮面勧誘組織〈オリーク〉で、いい感じにすれた学生をダークサイドに引き込む。そんで入団祝いに仮面をくれる。
逆恨みの復讐と力の独占が目的という、思い上がったラスボスのお手本のような人。我々そういうの大好き。
その性格が滲み出たかのような暗黒の仮面、イケてる漆黒の鎧、ヒラヒラのマント。かっこいいよね。
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『血の化身』さん
エクスタスさんが召喚したマスコット。ご主人の嫌いな彫像を破壊してくれる。
主のためにせっせと破壊活動していたが、逆襲マンの詰めが甘かったのでウィルくんの手中に落ちた。
マスコット生物を奪い合うスポーツで使う魔法があるのだが、何とそれが通じてしまった。そう、化身さんもマスコット的存在だったのだ。
だから元ご主人を手の中で圧縮しちゃっても、それは許される。罪のない一般マスコットなのだから。
いい大人たち
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『ガラク』さん
堅牢な肉体を持ち、緑主体だから赤が映え、実は子供に優しいというサンタ要素が詰まった狩人。
サンタさんの仕事は屈強な者でないと務まらない。巨大なプレゼントの担ぎ、ソリで聖夜を疾走し、アクロバティックに煙突をすり抜ける。SASUKEかな?
興味があったのでSASUKEについて調べてたら、2024年の12月25日にやるらしい。やっぱSANTAはSASUKEだったんだ!
つまりSANTAであるGARRUKはSASUKEであり、次にGARRUKが登場するのはNINJA次元であるKAMIGAWAであることは明白である。【Q.E.D.】
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『リリアナさん!?』
オニキス教授である。ストリクスヘイブンで教鞭を振るうリリアナさんの、教授の姿。
「黒よ! 屍術よ! オーッホッホッホッ!」みたいな自由主義に一見思えて、意外と思いやりのある出来た大人。
魔法学院で先生をやっているのも単なる隠居ではなく、自分のために犠牲になった者を蘇らせるため。得意な屍術ではなく、魂と肉体の完全な蘇生で。
もしそれが叶っていたら、黒らしく一言文句を言うのだろう。勝手なことされて迷惑だったと。
尊…
悪い子

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『ティボルト』さん
作中で一切善行を積まなかった赤鬼。もちろん、そこがいいところ。
悪いこと尽くしのティボルトさんだが、どうやら『灯争大戦』ではみんなと一緒に戦ってくれていたよう。ちょっといいとこあるじゃん。
とか思ってたら現実のカードで大暴れ。《ティボルトの計略》とかいう、悪用するためだけに生まれたようなカードが、3つのフォーマットで出禁を喰らっている。
悪鬼は悪い事する鬼。本当いいキャラだ。
ちょっといい子

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『オーコ』さん
世界一凶悪なプレインズウォーカー。ほとんどのフォーマットで禁止されている極悪人。
印刷ミスを疑うおぞましさで、登場してすぐ最強カードとなった《王冠泥棒、オーコ》さん。あらゆるプレイヤーの相棒となり、そして怨敵となった。
そんなバケモン共を一か所に集めたイベントが、MTGアリーナでかつて行われた。数々の罪人が更生プログラムを受け、矯正され、一時まともなカードに戻ったのだ。
オーコさん、今では悪ぶったパパをやりつつも、どこかに感じる息子への情が目立つ。丸くなったなぁ。
おかしな大人

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『ウルザ』さん!?
旧ファイレクシアとの戦争の末、首だけになったウルザは最期に命を燃やし尽くし、彼の創造物であるカーンに灯を託した。
…はずなのだが、一体この姿は何なのか。これはウルザであってウルザでない、《アカデミーの頭、ウルザ》である。
『アン元宇宙』という、本編の多元宇宙からは認識すらできない平行宇宙が存在する。そこはジョークとパロディで溢れてたアン・シリアスな世界で、このウルザはアン世界で愉快に隠居している。
本編のウルザは天才ゆえの “狂気” の一面が見えていたが、この世界では大丈夫そうだ。やや近寄りがたくはあるが。
以上、イラストと元ネタであるキャラクターの紹介でした。みんな違って、みんないいよね。
エルドレイン組と悪童チームは楽しく描けるので、季節毎に何度も描いてしまいます。
半紙に筆ペンで描いていたものを奥さんが水彩で塗ってくれました。ほんわかふわふわした雰囲気で和みました。ありがとう!
そのうちクリスマスそのものが、マジックの新しい次元の基盤になるかもしれませんね。アン世界とかあるし。最近はブルームバロウみたいな柔らか次元もあるし、期待しちゃうな~
どうせプレゼントが噛みついてくるんだろうなぁ~
次回の記事は…
自分語り!?『カードゲームの思い出とは!?』
読んでくださってありがとうございました。 次回はカードゲームの思い出を一方的に語りたいだけのマンガになります。お楽しみに!
クリスマスのまとめ記事できました。年ごとに記事をまとめています。
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