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2020年のハロウィンで描いたマジックのイラストです。
名立たるプレインズウォーカーたちに、ハロウィンめいたパンツを履かせています(?)。 描いたメンツを悪童としているのは、ストーリーで色々やらかした者を選出したからです。本人たちにその気がなくても、立派にやらかしたメンバーです。
ハロウィンは悪霊が騒ぐ祭りらしいので、彼らが暴れてても違和感ない。そうですね?
イラストは全体で並ぶようにしていますが、サイズが大きいので1枚ずつ紹介していきます。
ハロウィンの悪童たち
呪われた狩人、ガラク(カボチャ)
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おとぎ話の次元である『エルドレイン』に来ていた頃のガラクさんです。後ろにいるのは狼・トークンです。
普段のガラクさんは野生児なので、ビーストとかいう謎の猛獣を召喚しています。この頃はエルドレインに来ていたせいか、狼を呼ぶんですよね。
後に紹介する『オーコ』というプレインズウォーカーによって、「忠犬」という名の下僕にされてしまいます。それが関係しているのか、呼び出した狼も忠犬のような働きをします。具体的には死亡することでガラクさんの忠誠度を上げてくれます。
ガラクさんはストーリー上、大変な目に遭わされています。呪われて、自我を失って、捕食者になって、しまいに犬扱いです。かわいそうなのでカボチャパンツを履きながら皆を扇動してもらいました。明るくあってほしいです。
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『ガラクさん』
生粋の狩人であるプレインズウォーカー。話せばわかる野生児。
『リリアナ』とかいう全方位に迷惑を掛ける素敵な女性によって、『ヴェールの呪い』を受けてしまう。そのせいで長期間、多方面に対して大分迷惑を掛けてしまう。
最近は呪いもすっかり晴れ、いい感じの落ち着いた野生児に戻っている。若人を導くガラクさん、すごくいいと思います。
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『狼・トークン』
ガラクさんの呪いがじんわり染み出た狼。
召喚される際は2体一緒にやってくる。2/2という程よいサイズで、死亡時に発動する主人への忠誠能力を持った狼。…狼かな?
ガラクさんの能力によって群れを成し、押し寄せる大群で勝負を決めてくれる。平和な時はかわいいワンコ。
無頼な扇動者、ティボルト(ドクロ)
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いい事が何も起きない『イニストラード』次元出身の、悪い事しか考えていないティボルトさん。
ティボさんが余計なことを考えたり実行すると、小悪魔が周りに集まってきて火の海になります。『灯争大戦』でティボさんが再登場した際、その小悪魔招集能力がカード化しました。死亡時にダメージが飛び散るデビルを呼べます。
ハロウィンのような派手で悪戯が出来る行事は、ティボさんも呼ばれたデビルも好きだと思います。目も当てられないイタズラで混乱を招き、挙句お菓子を強奪するでしょう。出禁だ出禁。
ティボさんはいつも好き勝手行動して、2024年時点で生死不明です。また元気な姿を見たいですね。そんな思いを込めて描きませんでした。どうせ復活するんだ。私は詳しいんだ。
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『ティボさん』
悪魔と融合したプレインズウォーカー。情熱をもっていじめてくる。
人の嫌がることを生き甲斐にする彼は、カード化した能力もそれを体現している。色が赤であるがゆえに熱心で、余計にたちが悪い。
大物になったり小物になったり、フットワークは軽い。再登場が待たれるが、その際は是非小物でお願いしたい。
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『デビル・トークン』
ティボさんの周りに群れを成す、実害ある賑やかし。
サイズは1/1と小物だが、死亡時にダメージを飛ばす。逝去の時すらやかましい。
1体だと些細なイタズラぐらいに感じるが、集団で出てくると災害に発展する。丁寧に駆除しよう。
王冠泥棒、オーコ(オバケ)
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『エルドレイン』でハジケていた頃のオーコさんです。人を鹿にしたり犬にしたりしていました。後ろにいるのも純正の鹿かどうか怪しいです。
ガラクさんと違って、普段から鹿を召喚するプレインズウォーカーではありません。フェイ(フェアリーのようなもの)のイタズラによって、何かが鹿に変じています。
何ならオーコさん自身が『シェイプシフター』という、変幻自在の存在です。上半身ほぼ裸という奇抜な格好も、相手を困惑させる変装に他なりません。
いやただの映え意識だ。絶対の自信を持ったファッションだ。笑えないイタズラをしては自撮りして、不毛な炎上を繰り返すんだ。マジックの世界なら、それくらいが平和でいいかもしれません。だからと言って一国の王を鹿にしてはいけません。
ほんとだよ? ほんとだからね?? またやるんだろうなぁ。
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『オーコさん』
自由で自惚れが強いけど、実はしっかり一児いたりするプレインズウォーカー。
初登場時の破天荒すぎるカード性能によって、エルドレインのみならずゲーム環境を粉みじんにした。そういうとこだぞ。
この暴れっぷりの陰で、こっそりロマンスしてたりする。自由な父と好奇心旺盛な息子の物語も目が離せない。総じてずるい青いやつ。
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『鹿・トークン』
外見通りの野生動物でなく、元の正体がわからない恐ろしい存在。
この鹿は暗黒商売に用いられる。食料にされたり、割に合わないトレードの通貨になる。
依然として正体はわからない。そういうのが一番こわい。イタズラで済まない。
イニストラードの君主、ソリン(コウモリ)
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恐怖のゴシック次元『イニストラード』を体現し、それを統べる吸血鬼の君主。聞こえはいいが、割と嫌われている。
快楽主義者だの闇の心だの黒らしい自己主義を語るが、根は真面目な苦労人というイメージが付きまとう。同族に拒まれ、理解者は年々減り、知り合いに猛烈に恨まれる。全部自業自得と言えなくもないが、さすがにかわいそうになっている。
登場時こそヴァンパイア・ダンディであったが、再登場するたびに疲れた顔をしている。気のせいではないはず。
そんなソリンさんの闇の心を、我々夫婦は労う気持ちに全くなれなかった。ナヒリさんにすごい顔してもらいました。
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『ソリンさん』
黒マナに白が混じった、何とも形容しがたい闇の心を持つ老舗プレインズウォーカー。
最近覚醒した若手プレインズウォーカーと違って、齢数千歳の原初のプレインズウォーカー。かつては全能の存在でもあった。
その頃の絶対神感覚が抜けきらないせいか、しばし人と衝突する。相手を理解しようとする気持ちがないかも。
一生懸命がんばっているのに、そんな印象。カワイソウ。
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『ナヒリさん』
色々あって怒り狂っている女性プレインズウォーカー。
物事において、誰か一人が絶対に悪いと言い切れる事は少ない。しかしナヒリさんは断言する。ソリンが超悪いと。
ソリンを前にするとクレイジーファイヤが燃え盛って、周囲をドン引きさせる。最近はちょっと平和になったし、落ち着かないかな。
ぜんいんしゅうごう~
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色塗りと背景は奥さんがやってくれました。水彩とコラージュが得意なんです。
紙吹雪と星を合わせてキラキラにしてくれました。たすかる。夫の描いた無責任な線画に色を塗ってくれます。お陰で楽しいハロウィンになったよ! またマジックでイラスト描きます~。 以上です~。
次回の記事は…
仲良し!? 『夫婦で遊ぶMTGアリーナ』マンガ!!
読んでくださってありがとうございました。 次回はMTGアリーナで奥さんと仲良く?遊んでいる時のマンガになります。お楽しみに!
ハロウィンのまとめ記事できました。年ごとに記事をまとめています。
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